当院の特徴

手技による施術

 

 

機械を使わずに手技による施術を行います。手技による施術と一口に言っても、「鍼」・「灸」・「指圧」・「按摩」・「マッサージ」等多くの療法があります。当院の施術は、骨格矯正を行っています。

 

骨格を矯正する手技療法は、整体医術・カイロプラクティック・オステオパシーと大きな三つの流れがあります。それぞれ理論は異なりますが、骨格を矯正することによって、肩のこり・腰の痛みといった体の不調を整えるという共通点があります。

 

骨格矯正と一口に言いますが、骨自体が歪むことはありません。骨は関節によって繋がっています。その関節を動かすのは筋肉です。ですから、筋の調整も行います。しかしそれは、指圧・あん摩・マッサージの施術とは別の技術ですので、長時間のあん摩・マッサージや指圧をご希望の方は、専門の施術院の予約をしてください。

 

体の不調を整えるとメリットを書きましたが、デメリットもあります。歪んだ骨格は、その歪んだ状態がクセになっています。施術をしても、仕事や趣味を楽しむといった一般の生活をしている限り元の歪んだ状態に戻ってしまいます。1、2回の施術ではあまり効果は期待できないこともあります。痛みの軽減だけでなく、痛み予防としても定期的な来院が効果的です。

 


 

整体医術とは

 

 

整体医術は東洋医学の影響下、日本古来の武術と医術、特に柔術の中で伝承されてきた手技療法です。

 

(1)整体医術の施術内容

 

  • 筋を整えます。身体各筋肉、靭帯、筋膜の調整
  • 骨盤・脊柱の矯正
  • 頭部・顔面矯正と脊柱の各椎骨の調整
  • 四肢関節の調整 
  • 内臓器官の調整
  • その他足裏の調整法など 

 

(2)整体医術とは

 

整体という言葉は、体の「骨格を整える」術のことです。その原理に基づいて、薬や器具類などを、一切使わず、手及び全身を活用し骨格調整によって体の歪みを調整し、施術を行います。

 

疾患の根本的原因を除去し、構造的調整を終えたあとは、生理的調整、経絡経穴およびその他の運動点などに対する適当な刺激操作を与えることによって、身体の正しい姿勢や骨格構造機能を、正常な生理状態に保持させ、人体の恒常性を呼び起こし、生きようとする力と自然治癒力を高め、健康管理および予防目的として行う健康法(自然療法)手技療法です。

 


 

カイロプラクティックとは

 

 

カイロプラクティックは、ギリシャ語のカイロ「手」とプラクティコス「技術」の組み合わせ語で「手で行う療法」という意味です。病気の原因は、「Subluxation(サブラクセイション)=微妙な脊椎や骨格のズレ」にあり、それによって神経が圧迫され、さまざまな病気の原因になるとされています。

 

このサブラクセイションによって身体の『イネイト(生命エネルギー)』が低下しその結果『自然治癒力』が低下し、病気が起こると考えられています。このサブラクセイションを正す事により、神経干渉から解き放ち、身体を正常な方向にもっていく手技療法です。 

 

施術内容

 

当院では、ディバーシィファイド・テクニック(Diversified Technique)とSOT(SACRO OCCIPITAL TECHNIQUE)の2つのテクニックを施術します。

 

(1)ディバーシィファイド・テクニック 

 

カイロプラクティックの基本テクニックとも言われています。ディバーシファイドは、多種多様テクニックの意味であるため、その基本的なテクニックは、頸椎から骨盤、そして四肢まで調整するのテクニックがあります。

 

(2)SOT 

 

ドクター・デジャネットによって確立されたテクニックです。脊柱矯正の外、その他軟部組織の調整及び頭蓋骨の矯正などを行います。

 

施術方法について

 

手技により、骨盤・脊柱を整えるディバーシファイドテクニックに対して、SOTでは、上の写真のようなブロックを使って矯正を行います。

 

 


 

 

オステオパシーとは

 

 

オステオパシーとは、ギリシャ語のオステオン「骨」とパトス「治療」の組み合わせ語で、いわゆる「骨格の治療」という意味です。骨格を正すことにより、循環不全、筋膜のねじれ、緊張、筋肉の異常、関節構造の不全『変位:ソマティック・ディスファンクション(SD)』を改善し、可動性を持たせることにより体液循環を増進させ回復させる手技療法です。 

 

また、内臓治療テクニックや頭蓋骨テクニックなど単に脊柱の機能不全を改善するだけでなく多くのテクニックがあります。

※オステオパシー医学は、A.T.スティル師の考えに基づいていろいろなテクニックが開発されています。

 

 

頭蓋骨テクニックについて

 

頭蓋骨は、15種23個の骨から出来ています。頭蓋骨テクニックの概念は、1899年にDr.サザーランド師によって発見されたとされています。副交感神経はもとより、中枢神経系及び脳神経系に効果があるとされています。

 

 

内臓治療テクニックについて

 

内臓における構造と機能の相互関係は筋骨格系と同様に内臓機能障害の治療に役立つと言われています。